物価上昇と金利の関係について
皆様こんにちは!ハウスドゥ敷戸店の影山です!
ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたが、皆様長期休暇は楽しめましたか?
因みに、私は人混みが苦手なので殆ど家の中で過ごしました(笑)
そんな私が今回お伝えしたいのは、インフレ下での金利の今後の予想についてです。
インフレというのは、モノの値段が上がることを指します。
現在戦争等の影響で原油価格が高騰していることは皆様ご存じかと思います。
原油が高騰することで、輸送費、工事費、製作費すべての費用があがるため、住宅のみならず食材をはじめとした日常使う「モノ」の値段が上がったというわけです。
インフレは一般的には景気が良いときにおこりやすいのですが、今回のインフレはエネルギーや原材料などのコストが上昇したことによる「コストプッシュインフレ」と呼ばれ、日本では消費者の購買力(≒給料)が上がらない中で、物価だけが上がっていくという、いわゆる「悪いインフレ」と言われています。
ここから本題なのですが、「インフレ」が起こると金利がどうなるでしょうか?
物価がどんどん上昇していくと消費者の私たちは困ります。あまつさえ給料が変わってない状況ですから尚更ですよね。
では結果どうなるかというと、金利の引き上げが起こります。どういうこと?と思われる方も多いかもしれません。
金利を引き上げることで物は売れにくくなります。
多くの企業が商品価格をライバル他社製品よりも安くすることで自社製品の売上不振を防ごうとして物価全般が下がり、インフレは収束する方向に向かうはず、ということです。 つまり、インフレになると金利が上がるのは、インフレを抑制して貨幣価値を守るために日銀が金利を上げるからなのです。
ご存じの方も多いかと思うのですが、いわゆるバブルが起こったときはインフレ状態でした。
ただ今回と違うのが、給料もかなり上昇していたということです。
実はその時の金利は8%ぐらいだったのです!
昨今金利は1%切ることもあるので、驚かれる方も多いかと思います。
逆に過去そういった実例があるので、今回金利が上がる可能性は十分にありますよね?
状況変化の兆しもあって、年初ほぼ0%だった長期金利が4月現在0.25%前後まで上昇しています。そして長期金利と連動性の高い固定金利の住宅ローンも、年初の1.30%から4月は1.44%に3ヶ月連続で上昇しています。
この0.1%の違いで払う利息もそうですが、金利が上昇するとローンの借り入れ可能額も減ります。
このままいくと、特に資材の高騰の影響が大きい新築戸建てに関しては今後購入できる方自体が少なくなるかもしれません。
今回の内容はあくまで予想ですが、一度お客様自身で調べてもよいかと思います。
まとめ
・現在日本はインフレ状態である。
・インフレが起こると金利が上がる
・金利が上がると、おうち自体が購入しにくくなる
長くなりましたが、この話を聞いて少しでも不安に思った方はお気軽にご相談ください!
ご拝読ありがとうございました♪
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